製作記 第二弾はこのカメムsゲフンゲフン・・・
作ってく過程もレビューしちゃいますよ!
積みプラ処理、始めました。
積みプラ、いくつか眠っているんですよね、ウチに。
その中の一つ、フォビドゥンガンダムを作っていこうと思います。
いやーなんで積みプラって積んじゃうんでしょうね・・・?
箱がかっこよくて満足しちゃうなんて・・・
この死神のようなフォルムを見ているだけで・・・満足して作らないとか。
なんて罪なパッケージなんでしょう。積みだけに。
さて。このHG フォビドゥンガンダム。
元々「機動戦士ガンダムSEED」が放送された2003年のキットだったのですが、2012年のSEEDのHDリマスタープロジェクトの企画とともに、リニューアルされたSEEDシリーズのキットの一つです。
といっても、新しくなったのは成型色と付属のシールくらいで、構造は2003年のもののままです・・・。作りは古いです。
中身を見てみます。
・説明書
一番最初にある画像です。
・ランナー
Aパーツ。4色成形。青いパーツないのでなんとなく地味な印象。
Cパーツ。メタリックグレーで成形。ABS樹脂製のため、塗装は難しそうです・・・。
Dパーツ。ぶれてますね(笑)深緑色のパーツ。4つしかパーツがありません。
SEEDのプラモリニューアルで追加されたジョイントパーツ。
SEEDシリーズにはディスプレイベース用の穴がないのでコレを使ってディスプレイベースに飾ります。
とこんな感じ。
よくみるとランナーからパーツが切り離されたところがありますが、微妙に作りかけでいくつかパーツが切り離されていたためです。すいません(苦笑)
さてこれからどんな感じになるのか、楽しみです!
(フォビドゥンガンダムは本編の後半から登場します)